猫の手募金

猫の手事例63 
長年の餌やりで増え続ける猫たち
上越市

経緯

2018年 年の瀬に、猫の手募金を利用して、上越市内の野良猫問題に取組むことができました。長年にわたり、猫に餌を与えていたお宅があり、増えた猫はセンターに収容されることもありました。苦情が来ると餌やりを止めたり、えさ場を閉鎖したり、仔猫を保護したり・・・でも、根本の解決である「猫をこれ以上増やさない」という点が欠けていました。


対応

そんな中、近所の方の苦情は何度も上越動物保護管理センターに届くようになりました。センターが根気強く双方の話を聞き、何度も話し合いの場を持ち、町内会の理解も得て、双方が歩み寄ることで話が進展、地元の動物愛護団体しっぽのなかまの協力も得て、町内全体での一斉捕獲を行いました。

解決に向けて

これまで成猫10匹のTNR(うち8頭は餌やりさんが費用負担)、仔猫8頭はNDNで新しい飼い主を探しました。現在も、新しい猫の流入がないか確認しつつ、できるだけ周囲の迷惑にならないように現場の猫たちを見守っています。




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