猫の手募金

猫の手事例69 
多頭崩壊寸前の家の猫たち 

経緯

19匹の猫たちと暮らす女性からの相談でした。今までは親の遺産で猫たちと暮らしてこれたのですが、それもそろそろ底をつきそうでどうしたら良いかとの相談でした。


対応

19匹中18匹はご自分で避妊手術をしていましたので、とにかくこの子たちの健康診断をしてから譲渡できる子は少しづつでもやっていこうという話になりました。春の一日、15匹の猫たちの健康診断と未去勢のオスの去勢手術を猫の手募金(10匹分の検診費、去勢手術料)で行いました。残念なことに去勢手術した猫以外は10歳以上の高齢、エイズ陽性か偽陽性という結果になりました。

解決に向けて

とにかく若いオス1匹(エイズ偽陽性)を最初に登録して譲渡に結びつけようという話になったのですが、これ以降、飼い主の女性との連絡が取れなくなってしまいました。猫への愛着が断ち難かったようです。春先から夏終わりまで連絡を待っていましたが全く連絡がないので、この症例はここで一旦終了することにいたしました。皆様からいただいた猫の手募金を使用させていただきましたが、結果には結びつきませんでした。これからも皆様のご協力をお願いいたします。




このページのトップへ