事例7
住宅街の野良猫の不妊去勢手術
経緯
新潟市西区のとある小学校の付近には、グラウンドを挟んで両サイドの住宅街に野良猫が集まっている場所があります。
昨年の今年の冬から春にかけてその一方の住宅街の野良猫の不妊去勢手術を行ってきました。そこのエリアでは成猫6匹を手術し、子猫5匹(登録番号:12-C-48(a)~(e))を保護しました。当初は猫風邪で目やに鼻水だらけでしたが、動物病院での治療で治りました。
もう一方のエリアでは、春先にその現場を通った際、朝もまだ早いときでしたが、至るところに猫・ねこ・ネコ!の姿が・・・中には見るからにメスと思われる三毛猫も多く、お腹も大きい(?)猫、そして少し大きめの子猫の姿も。改めてその周辺を回って数を数えてみましたが10~15匹はいたと思われます。あまりの多さに驚愕してしまい、“このエリアを自分独りで不妊去勢手術をしていくには大変過ぎる・・・”とこのときは手術を断念しました。
しかし、7月になってまたそのエリアが気になり見に行って見ると、駐車場に停まっている車の下に母猫と子猫4匹の姿がありました。
その光景を見て私の心が決まりました。
すぐに自宅に戻り捕獲器を用意し、駐車場に何台か設置しました。が、しかし、肝心の子猫たちは隠れてしまい、その日は母猫とどこから来たのか生後3ヶ月くらいの子猫と、溝に落ちていたという生後2週間保護の子猫を保護することができました。翌日、再度子猫を保護しようと現場に行ったところ、母猫がいなくお腹が空いていたせいか4匹のうち2匹は捕獲器で、残りの2匹は虫取り網で保護できました。
ですが、どの子も目やに鼻水でひどい風邪症状だったため、すぐに動物病院で入院治療を受けました。後日、生後3ヶ月くらいの子猫も保護しました。
対応
現場にいる成猫7匹の不妊去勢手術を行い、現在も継続して不妊去勢手術をしていますが数が多いのと、餌やりさんがいるためか猫が空腹にならずなかなか保護できていない状況ではあります。ですが、途中でやめてしまうと元の黙阿弥になってしまうため、大変ですがやり遂げたいと思っています。
解決に向けて
そんな状況で、個人で勝手に始めた不妊去勢手術ですが、子猫の入院治療や不妊去勢費に思いのほか費用が嵩んでしまい、猫の手募金の支援をお願いしたところ、ありがたくも賛同を得ることができ大変助かりました。
保護した子猫たちは現在も新しい飼い主さんを探しています。
登録番号:12-C-48(a)~(e)、12-C-87、12-C-88、12-C-89(a)(c)、12-C-95、未登録1匹
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